somatic 心理學
somatic psychology、body psychotherapy
理學療法
Wilhelm Reich
筋肉の鎧
polyvagal 理論
somatic experiencing
特徵
過去の經驗だけに焦點化して話をせず、今感じてゐる氣持ちや身體の感覺に氣づくやうにする
「今、ここ」で安全を感じられるやうな資源や身體感覺をしっかりと保ち、解離を避けるやうに進める
感覺や image などを使ひながら、行き場のない 外傷 (Trauma) の energy を安全に解放へと方向附ける 外傷 (Trauma) 反應における身體的な癒し、恢復を引き出すため、touch (觸れる) などの身體的な approach (body work) も必要によって併用することが出來る 手順
今の狀態を確認する
今の安全を確かめ、解離を防ぐための資源を確保する
therapy の初期の段階では、ここに重點が置かれることが多いです
扱いたい theme について確認する
特になくても、思ひつかなくても大丈夫です
現在の身體の狀態を確認する
今の安全や感覺を確認しながら、身體的な反應や、image を少しづつ追いかけていきます
trauma の energy に卷き込まれないやうにしながら、徐々に 外傷 (Trauma) の energy を解放していきます 解放の process に到達するには時閒がかかることがありますが、それまでの過程でも therapy の效果は實感されることが多いです
無理のない範圍で區切り、今の安全を確認して 1 囘の therapy を終了します
整體
野口整體
呼吸
力を拔いて深くゆっくり息を吐く
息を吐いて自然に停まってゐる時が一番緩んでゐる
隙
息をつく。息を拔く
溜まりの隙に抜きの隙を滑り込ませる。背後をとる。背後から見る、背後から語る$ A
息を吸ってから吐く時の力の溜まり
隙
力達の不合に依る居着き
眠り
←→睡眠障礙。不眠
3 つの方法
脱 stretch
伸び・あくび
活元運動
脚上げ
タテ上げ
ヨコ上げ
手首曲げ
微妙運動
腰椎Ⅰ~Ⅴ番の微妙運動
腰椎Ⅰ~Ⅴ番の疲れとり體操
手で觸れて氣を通す method
手の力を拔く
腰椎Ⅰ~Ⅴ番
腰椎Ⅰ番
體癖 1 種・2 種。上下型。頭腦型
首・頭・眼
足首 (Achillis 腱) に氣を通す
腰椎Ⅱ番
體癖 3 種・4 種。左右型。消化器型
みぞおち・消化器・腸骨前後運動
內腿・上腹部反應點に氣を通す
腰椎Ⅲ番
體癖 7 種・8 種。ねじれ型。泌尿器型
脇腹・ねじり運動
膝下・脇腹に氣を通す
腰椎Ⅳ番
體癖 9 種・10 種。開閉型。骨盤 (生殖器) 型
丹田・腸骨開閉
血海・足三里・內くるぶしに氣を通す
腰椎Ⅴ番
體癖 5 種・6 種。前後型。呼吸器型
胸・呼吸器・仙骨前後運動
ふくらはぎの內側下部・胸部反應點に氣を通す
活元運動
體癖
愉氣
呼吸法
腹式呼吸
密息
武術
氣功
舞踊・舞踏
旋囘瞑想
ワーリング (whirling)
應用 kinesiology (applied kinesiology。AK)
思考場 (thought field)
perturbation (業)。摂動
經絡
toxin (毒素)
原因診斷 (causal diagnosis)
voice technology (VT)
學習の五段階
1. 無意識・無能力 (知らないし、できない)
2. 有意識・無能力 (知ってゐるけど、できない)
3. 有意識・有能力 (知ってゐて、考へるとできる)
4. 無意識・有能力 (考へなくてもできる)
5. 無意識でも有意識でも有能力 (習慣を變へられる、どこからでも敎へることができる)
無意識的有能力に意識的有能力
Alexander technique
初源的調整作用 (primary control)
自己の誤用 (mis-use of the self)
抑制 (inhibition)
hands-on
結果の先取り (end-gaining)
means-whereby
方向附け・方向性 (direction)
Feldenkrais method
ATM (awareness through movement。動きを通しての氣附き)
FI (functional integration。機能の統合)
Rolfing